小さな農園Hayashi Farm
Farm Consept
コンセプト
農産品＋愛情
立派な作物に成長させます
農産物を育てるのは土の役目ですが、生産者である私達は、その成長過程において見守りつつ、補助的な立場で育てています。 また、デリケートな農産物もあるため、早期に発見できる能力（気付き）をもって接していく必要があると思います。 そこへ無形である【愛情】をどれだけ注ぎ込んだかどうかで、農産物の将来が決まってきます。 これからも深い【愛情】をもって農産物を育てていくことを心掛けていきます。
Farm Point
３つのポイント01.知識の探究
探究と共に積極的にチャレンジ
農園で作っている一つ一つの作物についての知識を探究すること。 作物についての知識を探究することで、病気や害虫から守る方法を発見したり、情報を鵜呑みにせず、病害虫防除の効果が期待出来る方法や手段は積極的に取り入れて、試行および検証しています。
02.こだわりの土づくり
一つ一つ違うほ場の個性
ほ場の状態（排水機能が良好だったり、保水性があったり等）を考えた上での堆肥の使用、また、肥料を定期的に違うものに変えてみたりすることで、作物の出芽率、生育速度、生育期間など、生育途中や収穫段階で検証しています。 検証することにより、農園の経験となり、年々、品質の向上を期待できるからです。
03.農産品の状態管理
天気予報は毎日チェック
気象情報を加味した仕事の進め方や、作業の方法などを考えて行動しなくてはならないからです。 季節によっても夏場の気温の上昇、冬場の暖冬など、毎年変化する気象により作物の状態が変化していきます。 作物の状態の変化を早急に発見することで、対策を打ち出すことができ、事前に予防できたりします。
Farm Quality
農園の品質管理01.知識の探究
探究と共に積極的にチャレンジ
02.こだわりの土づくり
一つ一つ違うほ場の個性
03.農産品の状態管理
天気予報は毎日チェック
Product
商品紹介
～甘くて美味しい～吉川ねぎ
～栄養満点葉物～小松菜
～輝きが違う～コシヒカリ・彩のきずな
～冬季の葉物と言えば・・・～ほうれん草
～ミニでも存在感がある～ミニ白菜
New item PickUp
埼玉吉川ねぎ
太陽の日差しを浴び、大地の栄養をたっぷりもらって育ったねぎは、根が丈夫で葉が生き生きとしています。
ほのかに艶がある真っ白なねぎは、主役としても脇役としても、幅広い用途にお使いいただけます。
News
新着情報
今年は、梅雨の期間は余り雨が降らず、夏は連日猛暑日が続きました。
ですが、何とか秋を迎え、コシヒカリ・彩のきずなを収穫することが出来ました。
食味につきましては、ほぼ例年と変わらない出来となっており、噛めば噛むほど甘みが口の中に広がります。
直売のお客様からも、ご好評をいただいております。
是非、吉川市産のお米をご賞味していただければと思います。
ですが、何とか秋を迎え、コシヒカリ・彩のきずなを収穫することが出来ました。
食味につきましては、ほぼ例年と変わらない出来となっており、噛めば噛むほど甘みが口の中に広がります。
直売のお客様からも、ご好評をいただいております。
是非、吉川市産のお米をご賞味していただければと思います。
秋季・冬季シーズンのお野菜、およびお米の商品を追加しました。
お野菜につきましては、これから種をまいていきますが、収穫時期に来ましたら、改めてお知らせいたします。
また、生育の様子など、インスタグラムやブログにUPしていきたいと思います。
お野菜につきましては、これから種をまいていきますが、収穫時期に来ましたら、改めてお知らせいたします。
また、生育の様子など、インスタグラムやブログにUPしていきたいと思います。
冬季向け吉川ねぎの最終調整に入っております。
今シーズンの冬は寒さの影響で、とても甘い吉川ねぎに仕上がっていると思います。
数日後に販売させて頂きますので、お問い合わせ、ご注文、よろしくお願い致します！
今シーズンの冬は寒さの影響で、とても甘い吉川ねぎに仕上がっていると思います。
数日後に販売させて頂きますので、お問い合わせ、ご注文、よろしくお願い致します！
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お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、下記までお問合わせください。
営業時間：9:30～17:00
電話番号：048-982-0659
お問い合わせフォーム
※日中、ほ場で作業をしている場合があるため、お電話を受け取れないことがあります。その場合は、お手数ですがメールよりお問い合わせください。
ものづくり＋愛情
農業も製造業とかわらない
世の中には様々な業種があり、全ては原点のものづくりだと考えます。 一般的には、製造業だけがものを作っていると見られがちですが、広範囲の意味で考えると、業種が違えど農業も製造業であり、生産者は職人でなければならないと思っています。 日々、知識および技術について学びつつ、そして無形なものとして【愛情】を持って≪ものをつくる≫ことを心掛けています。