TEL 048-982-0659

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吉川ねぎについて

吉川市産ねぎの確かな品質

吉川ねぎは歴史があり、昔からの知識・技術・経験の積み重ねが、現在の品質を支えています。
夏季に生産するのは難しいと言われている白ねぎを最も得意とし、初夏~夏季に生産できるノウハウがあり、高品質な白ねぎを提供できます。
はやし農園では、白ねぎを始め、小松菜およびお米、その他多品種少量生産している野菜がありますが、主力の商品は、夏に生産している白ねぎになります。
白ねぎは、土寄せという作業を繰り返し行うことで、軟白部を成長させていきます。
はやし農園で生産している軟白部は、一般に販売されている白ねぎに比べ、真っ白で長いのが特徴です。
軟白部が長いので、首(軟白部と葉との間)付近まで、色々な用途に使用することができます。
是非一度、はやし農園の白ねぎをご賞味して頂ければと思っております。

ねぎ処と言えば埼玉県

吉川ねぎ

埼玉県ではねぎの生産量が全国1位、2位になるほど、ねぎが盛んに生産されています。
冬ねぎの代表は深谷近辺のねぎですが、夏ねぎと言えば吉川産、越谷産になります。
その中でも吉川産の白ねぎは、生産量は少ないものの品質が高く、しっかりとした巻きで固く、料理では煮物等に使われることが多いようです。
吉川産の夏ねぎは、梅雨前から、初秋までが収穫時期となっており、市場からも信頼されています。

代表の想い

代表挨拶

農業に携わって10年余りになります。
先祖代々守ってきた土地で、農業ができることに感謝しつつ、また、自分が生まれたこの地域に恩返しというほど大げさなことはできませんが、食を通じて地域の活性化に少しでも貢献していけたらと考えています。
また、消費者の皆様におかれましても、安心で安全な質の良い品物をお届けできるように、日々、精進して参ります。

はやし農園 代表 林 順吾

ねぎへの想い

埼玉県でも吉川市は指定産地になっており、吉川でねぎの栽培が始まったのは明治初期頃からと聞いております。
吉川の農業も高齢化が進み、年々、生産量は下降気味でしょう。
団塊世代から我々の世代への知識や技術の継承を行われている地域もあると思うので、吉川ねぎそのものはなくならないと思いますが、生産量は確保できません。
そのため、吉川ねぎを後世に残すためには、我々の世代で生産規模を拡大して生産量を上げていく必要があると思います。
多くの一般消費者の皆様へアピールし、認知して頂くことで、需要が高まり、さらなる吉川ねぎの知名度が上がっていくのではないかと思っています。

持続可能な農業を目指します!

はやし農園では、お野菜やお米の生産活動を行い、販売店様、または飲食店様へご納品します。
多くの一般消費者の皆様へ、商品をお届けできるように、今後、少しずつある程度の規模まで拡大していきます。
また、将来、次世代に農業を継承するための食育活動にも力を入れていきたいと考えています。

コンセプト

ものづくり+愛情 農産物+愛情

ものづくり+愛情
農産物+愛情

ものづくり + 愛情

世の中には様々な業種があり、全ては原点のものづくりだと考えます。 一般的には、製造業だけがものを作っていると見られがちですが、広範囲の意味で考えると、 業種が違えど農業も製造業であり、生産者は職人でなければならないと思っています。 日々、知識および技術について学びつつ、そして無形なものとして【愛情】を持って《ものをつくる》ことを心掛けています。

農産物 + 愛情

初めにお米やお野菜は生き物であり、時間と共に成長していきます。
実際に農産物を育てるのは土の役目ですが、生産者である私達は、その成長過程において見守りつつ、補助的な立場で育てています。
また、デリケートな農産物もあるため、早期に発見できる〔気付き〕をもって接していく必要があると思います。
そこへ無形である【愛情】をどれだけ注ぎ込んだかどうかで、農産物の将来が決まってきます。
これからも深い【愛情】をもって農産物を育てていくことを心掛けてきます。

農産物 + 愛情

初めにお米やお野菜は生き物であり、時間と共に成長していきます。
実際に農産物を育てるのは土の役目ですが、生産者である私達は、その成長過程において見守りつつ、補助的な立場で育てています。
また、デリケートな農産物もあるため、早期に発見できる〔気付き〕をもって接していく必要があると思います。
そこへ無形である【愛情】をどれだけ注ぎ込んだかどうかで、農産物の将来が決まってきます。
これからも深い【愛情】をもって農産物を育てていくことを心掛けてきます。

農園の取り組み

農園の
取り組み

品質管理

・作物についての知識の探究
・ほ場の状態を考えた上での土づくり
・季節ごとの気象情報を加味した作物の状態管理

遊休地の活用

近い将来、団塊世代の引退と共に遊休地が増加傾向にあります。 遊休地を管理しつつ有効活用して少しずつ規模を拡大していきます。

生産品目

販売可能な時期(収穫納品時期)

販売可能な時期
(収穫納品時期)

新鮮野菜お届けフローチャート

新鮮野菜お届け
フローチャート

農園について

農園概要

事業所名 はやし農園
TEL/FAX 048-982-0659
E-mail contact@hys-farm.com
所在地 〒342-0027
埼玉県吉川市大字三輪野江1430

お問い合わせ

内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。
また、休業日は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。

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